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丁寧に描き、丁寧につくり、丁寧に生きる

 

​「豊かな暮らしとは、丁寧に生きること。」

「暮らしの手帖」の初代編集長だった花森安治さんの言葉です。

丁寧とは、手間暇を惜しまないということです。

掃除をしたときに生まれる達成感や爽快感。

手作りの料理で喜んでもらったときの充実感。

物質的な豊かさでは得られない、心の豊かさがそこにはあるような気がします。

セントテは「線と手」を通してそんな「心の豊かさ」を作っていこうと考えています。

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