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  • maruyama

始まりの始まり

セントテの始まりの始まりはH邸のH様です。

何の実績もなかったセントテに全てを任せて頂きました。

もう、本当に、ありがとうしか、ありがとうしかないのです。

一生懸命だったと思います。

明日のことは考えず、H邸のことだけやっていた感じです。

「線と手」が豊かなものを産むんだって信じてやみませんでした。

そしてそれを実際に作ることが出来て、うれしくて、うれしくて。

僕の中から出てきた新しいロゴは、そんな初心を忘れんなってことだったんですね。

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