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maruyama

痛みも、希望も、未来も、共に。


昨年末から支援をどこにどういうふうにしようかと考えていましたがやっと決めました。


セントテは病気の子供たちを支援します。


利益の一部を定期的に寄付します。



子どもが元気な姿は当たり前ですが、もしそうでなかったら。


考えるだけでも辛いです。


親になってみてわかりました。


身近にそういう人がいること、またお客さまに医療従事者が多いこともあって病気の子供たちを支援することにしました。



お客様、社員、会社、三位一体の支援です。

寄付という形で支援し続けていこうと思います。






日本財団 -難病児とその家族を支援-


小児がんや心臓の病気など、とても重い病気で、常に治療と向き合っている子どもたちは全国で14万人以上。

また、人工呼吸管理や経管栄養など、何らかの医療的ケアを必要としながら自宅で生活している子どもは全国で18,000人といわれ、 私たちの町にも重い病気と共に暮らしている家族がいます。

その中には病院と家の往復が生活の中心となり、厳しい治療を強いられる子どもも少なくありません。

「何で自分だけが病気なの?」、「学校にいきたい、友達と遊びたい」、という言葉を受け止める両親の辛い気持ちは想像に難くありません。

「病気になった原因は親にあるのではないか?」、「できることなら自分が代わってあげたい」という出口のない思いに何度も何度も押しつぶされそうになりながら、小さな命を守るため懸命に頑張っている家族に私たちは何ができるのでしょうか。

私たち日本財団は、彼らが助けを必要としたとき、つらくて悲しいとき、いつでも安心して頼ることができる「つながり」や、同じ病気と闘っている「仲間」、そして子どもたちには「夢や希望」を届けるため、全国に生活サポート拠点を立ち上げ、子どもたち一人ひとりにあわせた経験と成長の場を増やすための活動を進めています。

私たち一人ひとりにできることは限られていますが、たくさんの気持ちをあわせて、頑張っている子どもとその家族に「ひとりじゃないよ」というメッセージを届けていきましょう。 皆さんからのご寄付は、全額、病気と闘う子どもとその家族の支援に大切に活用させていただいています。



少額からでも寄付できます。

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